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事例詳細

飲食店経営者の過払い金請求とリスケジュール申請
状況
飲食店経営をしており、個人消費が抑制され、売上が昨年から減少傾向にありました。銀行からの事業借入では足らず、仕入れや支払の為に消費者金融からの借入もありました。貸金業法改正による総量規制の影響で支払不能になってしまい、一からやりなおす覚悟で専門家への相談を決意しました。
資産状況
飲食店経営が不振で自由に使えるお金はなく、毎月100万円近くの返済があります。
売上から経費や支払を差し引くと80万円ほどの赤字経営でした。
対処方法

その他

まずは債務状況を把握し、大手消費者金融4社で600万円あった債務の調査をし、取り引き期間が13年と長い為、過払い金請求をすることにしました。
また、代表の田村が兼任しているコンサルティング会社にて、金融円滑化法案におけるリスケジュールの申請準備をしました。
結果
借入先  期間   借金額   任意整理後の借金額
A社     9年   150万円    -112万円
B社    13年   100万円    -138万円
C社    11年   220万円   -110万円
D社    10年   130万円    -85万円

全て過払いという結果になり、400万円以上の取り戻しに成功しました。

銀行からの借入
毎月75万(元本+金利)をリスケ申請後、1年間のみ 毎月8万円(金利のみ)


また田村が兼任するコンサルティング会社にて、事業融資を受けていた2,600万円の借り入れは金融円滑化法案によるリスケジュールの申請をするため、財務状況を把握し、SWOT分析を行い、経営改善計画書を助言しながら作成致しました。販管費を徹底的に削減し、売上減少に歯止めをかけるために、業務フローの改善と広告手法を考え、具体化しました。その後、社長にリスケジュールの申請を各銀行にして頂き、毎月75万円あった支払を元本据え置きの利息のみの毎月8万円にして1年間の猶予を頂けました。

結果、毎月100万円あった支払が8万円になり、年間1200万の支払がなくなり、過払い金を受け取り、店内清掃と備品交換、ホームページとチラシ等を効果的に行なうことができ、売上減少の底を脱出することができました。